YAMAHAのリコール情報です。
https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/recall/2025-02-01/
該当車種でこちらで書換えた方はリコール後に連絡下さい。
リコールにおける再書換え参考料金 3000-5000円(現地or配送)
リコール時にECUトラブルがあった場合は連絡下さい。
リコール後はECU内部型番が変わります。
現在対応可能
XSR900GP
2021-2025 MT-09SP
2022-2025 MT-10(SP)
2021-2023 XSR900
リコール後のECU型番更新により登録する為にECU送っても良いという有志を募集中
リコール対応する店舗によっては対応が違いすぎる様です。
リコール時の書換えトラブルによるECU交換が起きた場合はライセンス消失の可能性があります。(この場合はWoolich Racingにはレポート出します)
基本的に製造番号にライセンスされている為に、そのままリコール受けていただいて構いません。
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MT-07.XSR700 ECU書換え CP2エンジン系
¥39,000
下記ECU型番のECU書換えになります。 対応ECU型番は MT-07 1WS-8591A-00 -10 -50 MT-07 1XB-8591A-10 -50 MT-07&XSR700 BU2-8591A-10 -11 ↓診断機必要 テレネ BW3-8591A-30 トレーサー700 B34-8591A-00 2021-2022 MT-07.XSR700 BAT-8591A-30 2024 BAT-8591A-90 内容は 1.ベース燃調調整 2.加速燃調調整 3.加速ポンプ適正化 4.点火時期調整 5.エラー検出適正化(2018年以降) 6.ファン温度変更(96℃作動〜86℃停止)(BU2は90℃→85℃) 7.スロットルOFF時燃料カット解除 8.オープンループ化(2018以降) 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 レギュラー仕様とハイオク仕様の差は点火時期の進角限度にあります。 レースなどコンマ数秒短縮したい場合はハイオク仕様推奨です。 レギュラー仕様とハイオク仕様は体感差は殆どありません。 ※ECU型番での選択制は無くしましたので、ガソリンの仕様については診断機の有無同様に購入時に備考欄にご記入下さい※ ※基本的にコメントない場合はレギュラー仕様とします※ ※完全車検対応ではO2センサーは残します。※ 要望は備考欄にご記入下さい。 こちらに送っても問題ないタイミングで購入をお願いします。 所用期間は3ー7日はバイク動かせなくなります。 2023年7月:完全現社合わせデータをベースに各種排気補正データも揃いました。 現社合わせや各方面で走られて貴重なデータ提出など多大なる感謝を致します。 円安の影響や現社合わせでの費用などが重なってきたので断腸の思いで値上げとさせて頂きます。 今後バージョンアップは余程のことが無い限り更新しないと思います。 個別に対応は続けていきますので、それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ ※ BU2-8591A-10のみWoolichRacingで書換えになる予定です ※ (5速の9000rpmで安全機能が引っかかってしまう車両対策) 注:1WSと1XB以降のECUを取り外す関係でセンサー系エラーが点灯します。エラー点灯してても問題はありませんが、OBD2診断機を使用してのエラー解除をお勧めしています。 OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 の方をご購入して下さい。 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 学習機能のリセットについて 1.全ての接続を済ませて キーOFF 確認 2.バックアップヒューズ(1~2個)を2分ほど外して元に戻します。 もしくはバッテリーのマイナス端子を2分ほど外します。 診断機レンタルや吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 ※こちらへECUを送る時の注意※ 宅急便コンパクトなど補償の付いた安い手段で午前中指定など18時までに届く様に送って下さい(自己負担) 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 ※クラッチ切った状態でギアを入れるとアイドリング上がる症状はクラッチスイッチかサイドスタンドスイッチ不良です。ほとんどクラッチスイッチなので交換してみて下さい。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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YZF-R7 ECU書換え
¥39,000
2022年式YZF-R7のECU書換えになります。 対応ECU型番は BEB-8591A-20 内容は 1.ベース燃調調整 2.加速燃調調整 3.加速ポンプ適正化 4.燃調biasオリジナル設定 5.点火時期調整 6.純正OPクイックシフターMAP適正化 7.エラー検出適正化 8.ファン温度変更(96℃作動〜86℃停止) 9.スロットルOFF時燃料カット解除 10.オープンループ化 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 レギュラー仕様とハイオク仕様の差は点火時期の進角限度にあります。 レースなどでコンマ数秒でも縮めたい場合はハイオク仕様推奨です。 レギュラーとハイオクの仕様差としては、体感差として出るほどではありません。 2023年7月:完全現社合わせデータをベースに各種排気補正データも揃いました。 現社合わせや各方面で走られて貴重なデータ提出など多大なる感謝を致します。 円安の影響や現社合わせでの費用などが重なってきたので断腸の思いで値上げとさせて頂きます。 今後バージョンアップは余程のことが無い限り更新しないと思います。 個別に対応は続けていきますので、それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ ※完璧に車検対応とするならO2センサーを有効化を勧めています※ 注:ECUを取り外す関係でセンサー系エラーが点灯します。エラー点灯してても問題はありませんが、OBD2診断機を使用してのエラー解除をお勧めしています。 OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 と備考欄に記入をお願いします。 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 学習機能のリセットについて 1.全ての接続を済ませて キーOFF 確認 2.バックアップヒューズ(1~2個)を2分ほど外して元に戻します。 もしくはバッテリーのマイナス端子を2分ほど外します。 吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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YZF-R7.MT-07.XSR700用 マスダンパー
¥19,300
YZF-R7.MT-07.XSR700用の マスダンパー になります。 素材はASAで強度や対候性に優れた素材です。 純正のチェーンアジャスターのみ対応しています。 サスペンションと全く違う働きをするパーツになります。 主な効能は ・リアの突き上げ(外力)などによる衝撃の吸収 ・バイクの安定化 ・フロントが落ち着く ・リアの滑り出しの緩和など(プリロードに寄ります) 良くハイサイド防止など謳われたりしますが、全く無くせる物でもありません。 原因となる滑り・乱れから立ち直る為の時間を稼いでくれていると個人的には感じます。 なので、主に車体やスイングアームの余計な振動や荷重の乱れを収めるものという事になります。 スポーツ走行される方にお勧めできます。 サスペンションとの関係は、相乗効果と言うより役割別に出来ない部分をカバーし合う物です。 ブレーキディスク側でオフセットして取り付けるバージョン追加しました。 今後ブレーキディスク側はオフセットした物に変わっていきます。 リアブレーキ多用する人はこちらを考えて頂けると良いと思います。 ※こちらはプリロードアジャスターの存在意味が薄い為付けていません※ 取り付けにアタッチメント2種を付属しています。 取り扱い・取付けにはブログを参照して下さい。 https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12852453743.html ※注 写真4.5枚目のスプロケットに付いている純正ブラケットは必ず外して使用して下さい。 ※ ※注 アジャスターボルトが後方に出過ぎている場合はカットが必要な事があります ※ ※リアブレーキ多用する方、リアブレーキフルードを沸騰させる可能性がある方はスプロケット側を推奨※
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Tenere700 ECU書換え
¥39,000
2022-2023年式 Tenere700のECU書換えになります。 対応ECU型番は BEH-8591A-30 2024年式は準備中です。 (BNW-8591A-70) 内容は 1.ベース燃調調整 2.加速燃調調整 3.点火時期調整 4.ファン温度変更(95℃作動〜90℃停止) 5.スロットルOFF時燃料カット解除 6.REVリミット 9800rpmへ変更 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 レギュラーガソリンに合わせた点火時期にしています。 純正O2センサーは活かしています。 それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ 注:ECUを取り外す関係でセンサー系エラーが点灯します。エラー点灯してても問題はありませんが、OBD2診断機を使用してのエラー解除をお勧めしています。 OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 と備考欄に記入をお願いします。 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 以降は普通にお使い頂いて構いません。 吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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MT-09.XSR900 ECU書換え CP3エンジン系
¥40,000
下記ECU型番のECU書換えになります。 対応ECU型番 MT-09 1RC-8591A-40 MT-09 2DR-8591A-20 -60 MT-09(SP含む) BS2-8591A-20 ← ↓診断機必要 XSR900 B90-8591A-20 -30 -50 -80 -81 -83 内容は 書換え内容 1.ベース燃調補正 2.加速燃調補正 3.点火時期補正 4.スピードリミッター解除 5.アクセルオフ燃料カット解除 6.ファン温度変更 (96℃作動86℃停止) 7.不要エラー系検出修正 8.AIS制御停止(物理的なカットではありません) 9.オープンループ化 10.電子スロットル上のリミッターカット(B除く) 11.電子スロットルのエンジンブレーキ制御調整 ※車検完全対応はAISとO2センサーは有効化します 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 XSR900パワーフィルター仕様の方は下記ページでお受けしております。(実車合わせのデータの為) https://zmstore.thebase.in/ ※ZMstore様より現状対応できる状態では無いとの事で、こちらで直接承っております。購入時備考欄にカスタム内容・レンタル診断機の有無をご記入下さい※ こちらに送っても問題ないタイミングで購入をお願いします。 所用期間の3ー7日はバイク動かせなくなります。 2023年7月:各方面で走られて貴重なデータ提出など多大なる感謝を致します。 円安の影響での費用などが重なってきたので断腸の思いで値上げとさせて頂きます。 今後バージョンアップは余程のことが無い限り更新しないと思います。 個別に対応は続けていきますので、それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ 注:1RCと2DR以降のECUを取り外すとセンサー系エラーが点灯します。エラー点灯してても問題はありませんが、OBD2診断機を使用してのエラー解除をお勧めしています。 OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 と備考欄への記入をお願いしています。 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 学習機能のリセットについて 1.全ての接続を済ませて キーOFF 確認 2.バックアップヒューズ(1~2個)を2分ほど外して元に戻します。 もしくはバッテリーのマイナス端子を2分ほど外します。 診断機レンタルや吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 ※こちらへECUを送る時の注意※ 宅急便コンパクトなど補償の付いた安い手段で午前中指定など18時までに届く様に送って下さい(自己負担) 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 在庫がない場合はお問い合わせください。 ※アイドリング不調などが暫くして起こったなど、ECUではなくメンテナンスに由来する事がわかっています。点火系のプラグ等のメンテナンスを宜しくお願いします。※ ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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2021- MT-09SP MT-09 XSR900 ECU書換え
¥41,000
2021〜 MT-09SP MT-09 XSR900のECU書換えです。 書換えソフトはWoolich Racingになります。 吸気、排気カスタム車の内容は作成を進めています。随時更新していきます。 内容 ・基礎燃調変更 ・加速燃調変更 ・点火時期補正(1.2.3モード) ・電子スロットル一部制限解除 ・11000rpm リミッター ・ファン温度 95℃始動 90℃停止 ・スピードリミッター解除 ・オープンループ化(O2センサー無効) ・スロットルOFF時燃料カット解除 ・フロントホイールのみ回転エラーカット ・AIS無効 (特に非対応マフラーは物理カット推奨) ※車検完全対応はAISとO2センサーは有効化します 特徴 XSR900から採用されてるスタートアシストを基本設定としています。 モード1のみ、エンジンの負荷がかかり過ぎない程度に電子スロットル制限を無くしています。 モード1のみ、10%のハイスロ化しています。 ※こちらは要望によって低速競技用モードなど対応できます※ ※低速競技用モードを要望の方のみ1速はクラッチ繋げるとアイドリング上がる為にマグネットキルスイッチ推奨です※ ※車検非対応マフラー用データは二次エアAISに対する物理的な封鎖かAIS撤去プレート取付けなど推奨になります※ ドン付き対策と微スロットル時の操作性を上げました。 高回転・高負荷時の制限を無くしました。 燃費を少しでも悪くしない為の処置をしました。 空燃比14.6-13.2とし車検対応であるにも関わらず、扱い易さと出力を両立させました。(AISとO2有効化) OBD2診断機でのエラー解除が必要になります。 書換えと同時ならレンタル可能です。 備考欄にレンタル希望と記入お願いします。 決済に関しては発送日にお願いしています。 備考欄に吸気&排気のカスタム内容と診断機レンタルについて記入をお願いしています。 3-6日の期間を想定して下さい。遠方は5-7日想定です。 送り先 350-0439 埼玉県入間郡毛呂山町目白台1-28-16 安藤 智治 08030991452 宅急便コンパクト もしくはそれに準ずる方法 (補償有りで安い手段にて送って下さい) レンタル診断機はレターパックライトなど安い手段で返送して下さい。 ※サーキットなどクローズドメインのソフト内容の為、快適装備系オートクルーズなどのカスタムは現在できません※ ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※ リコールに対して 2021-2023 MT-09SP 対応可能 2024-2025 MT-09SP 対応可能 リコールを受けてから行った方が良いと思います。 その他に関してはECUをWoolich Racingに送る必要があります。
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MT-10SP MT-10 ECU書換え
¥41,000
MT-10SP MT-10のECU書換えです。 書換えソフトはWoolich Racingになります 現車合わせ希望の方は個別メールにて希望日とおおよその金額をお伝えします。 吸気、排気カスタム車の内容は作成を進めています。随時更新していきます。 内容 ・基礎燃調変更 ・加速燃調変更 ・点火時期補正(1.2モード) ・電子スロットル一部制限解除(1.2モード) ・11400rpm リミッター(12000rpmまで引き上げ可能) ・ファン温度 95℃始動 90℃停止 ・スピードリミッター解除 ・オープンループ化(O2センサー無効) ・スロットルOFF時燃料カット解除 ・各種エラーカット ・AIS無効 (物理カット推奨) ・エキゾーストバルブ無効化 ※車検完全対応はAISとO2センサーは有効化します 特徴 モード1のみ、エンジンの負荷がかかり過ぎない程度に電子スロットル制限を無くしています。 モード2は一部電子スロットル制限を無くしています。 ドン付き対策と微スロットル時の操作性を上げました。 高回転・高負荷時の制限を無くしました。(1.2モード) 燃費を少しでも悪くしない為の処置をしました。 空燃比14.4-13.1とし車検対応であるにも関わらず、扱い易さと出力を両立させました。 OBD2診断機でのエラー解除が必要になります。 書換えと同時ならレンタル可能です。 備考欄にレンタル希望と記入お願いします。 決済に関しては発送日にお願いしています。 備考欄に吸気&排気のカスタム内容と診断機レンタルについて記入をお願いしています。 3-6日の期間を想定して下さい。遠方は5-7日想定です。 送り先 350-0439 埼玉県入間郡毛呂山町目白台1-28-16 安藤 智治 08030991452 宅急便コンパクト もしくはそれに準ずる方法 (補償有りで安い手段にて送って下さい) レンタル診断機はレターパックライトなど安い手段で返送して下さい。 ※サーキットなどクローズドメインのソフト内容の為、快適装備系オートクルーズなどのカスタムは現在できません※ ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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2024 XSR900GP ECU書換え
¥41,000
2024年式〜 XSR900GP のECU書換え 書換えソフトはWoolich Racingになります。 吸気、排気カスタム車の内容は作成を進めています。随時更新していきます。 内容 ・基礎燃調変更 ・加速燃調変更 ・点火時期補正(モード1-3) ・電子スロットル一部制限解除(モード1-3) ・11000rpm リミッター ・ファン温度 95℃始動 90℃停止 ・スピードリミッター解除 ・O2センサーは有効 ・スロットルOFF時燃料カット解除 ・フロントホイールのみ回転エラーカット ※車検完全対応はO2センサーは有効化前提 特徴 XSR900から採用されてるスタートアシストを基本設定としています。 パワーデリバリーモードにてモード1及びモード2は段階的に電子スロットル制限を無くしています。 モード1のみ、10%のハイスロ化しています。 元々のスポーツモードはモード3 に入れています。 モード4のRain設定はそのままです。 初期のトルク感の無さや加速不足など、メーカー設定から気持ちよく加速出来る出力特性に変更しています。 初期のMT-09の様な暴力的な出力では無く、開けたら開けるだけパワーが出る!というモード1。 純正の初期の怠さだけ解消したモード2。 比較対象として純正モード1→モード3 状況や好みに合わせて各種電子設定を入れればお好みの設定が出来上がります。 ※こちらは要望によって低速競技用モードなど対応できます※ ※低速競技用モードを要望の方のみ1速はクラッチ繋げるとアイドリング上がる為にマグネットキルスイッチ推奨です※ ドン付き対策と微スロットル時の操作性を上げました。 高回転・高負荷時の制限を無くしました。 燃費を少しでも悪くしない為の処置をしました。 車検対応であるにも関わらず、扱い易さと出力を両立させました。(O2有効化) 2014-2020年式から乗り換えた方には物足りないので、スポーツモードでの走行性能を飛躍的に上げました。 OBD2診断機でのエラー解除が必要になります。 書換えと同時ならレンタル可能です。 備考欄にレンタル希望と記入お願いします。 決済に関しては発送日にお願いしています。 備考欄に吸気&排気のカスタム内容と診断機レンタルについて記入をお願いしています。 3-6日の期間を想定して下さい。遠方は5-7日想定です。 送り先 350-0439 埼玉県入間郡毛呂山町目白台1-28-16 安藤 智治 08030991452 宅急便コンパクト もしくはそれに準ずる方法 (補償有りで安い手段にて送って下さい) レンタル診断機はレターパックライトなど安い手段で返送して下さい。 ※サーキットなどクローズドメインのソフト内容の為、快適装備系オートクルーズなどのカスタムは現在できません※ ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちる場合があります※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※ ※2025年に発生しているリコール後に対応しました。※
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FZ1 ECU書換え
¥40,000
2006-2014年式対応 書換え内容 ・ベース燃調調整 ・加速燃調補正 ・点火時期補正 ・リミッターカット ・ファン温度変更 ・エンジンブレーキ補正 ・スロットルオフ時燃料カット機能OFF ・AIS機能OFF ・EXUP OFF ・スピードメーター補正(スプロケット変更に対して完全補正) 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 2023年7月:各方面で走られて貴重なデータ提出など多大なる感謝を致します。 円安の影響での費用などが重なってきたので断腸の思いで値上げとさせて頂きます。 今後バージョンアップは余程のことが無い限り更新しないと思います。 個別に対応は続けていきますので、それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ 所用期間は3-7日となります。 ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.燃料ポンプ音が済むまで待つ (ここで燃料ポンプ作動しないときは接続など終えてない可能性があるので要確認) 3.一度キーOFFして下さい。 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 学習機能のリセットについて 1.全ての接続を済ませて キーOFF 確認 2.バックアップヒューズ(1~2個)を2分ほど外して元に戻します。 もしくはバッテリーのマイナス端子を2分ほど外します。 購入時 備考欄に必ず記入お願いします ECU型番 吸気&排気のカスタム スプロケット変更数 その他要望 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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YZF-R25.R3 MT-25.03 ECU書換え
¥39,000
タイトル通りのECU型番を書換え致します。 2014-2021年式はFTecu 2022年式以降はWoolich Racingになります。 1.基礎燃調補正 2.加速燃調補正 3.点火時期補正 4.ファン温度変更 5.スロットルOFF時燃料カット解除 6.AIS無効 7.オープンループ化 こちらに送っても問題ないタイミングで購入をお願いします。 所用期間3ー7日はバイク動かせなくなります。 ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 と購入時の備考欄にお願いします。 (2018年式以降) 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 学習機能のリセットについて 1.全ての接続を済ませて キーOFF 確認 2.バックアップヒューズ(1~2個)を2分ほど外して元に戻します。 もしくはバッテリーのマイナス端子を2分ほど外します。 Woolich Racingの場合は 1.ECU接続やカウルなど戻します。 2.診断機カプラーから診断機を繋いでエラー解除 3.診断機外したら以後は普通に使って貰ってOK 診断機レンタルや吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 ※こちらへECUを送る時の注意※ 宅急便コンパクトなど補償の付いた安い手段で午前中指定など18時までに届く様に送って下さい(自己負担) 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で3-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 在庫がない場合はお問合せください。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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YZF-R6 ECU書換え
¥40,000
ECU書換えを行います。 13S-8591A 系 BN6-8591A 系 内容 13S 1.基礎燃調補正 2.加速燃調補正 3.点火時期補正 4.電子スロットルの若干ハイスロ化 5.ファン温度変更 6.スロットルOFF時燃料カット解除 7.AIS 停止 8.電子スロットル バイパスリミッター解除 9.スプロケ変更によるスピードメーター補正 ※YCCI 微調整可能 BN6型 1.基礎燃調補正 2.加速燃調補正 3.点火時期補正(各モード別、シリンダー別) 4.電子スロットル調整可能 5.OBD2エラー検出 調整 6.レブリミット変更 15950rpm 7.ファン温度変更 8.トラクションコントロール 変更可能 9.D-mode 変更可能 ※YCCI 微調整可能 こちらに送っても問題ないタイミングで購入をお願いします。 所用期間は3ー7日はバイク動かせなくなります。 ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ 注:年式によってはOBD2診断機を使用してのエラー解除が必要になる事があります。 OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 の方をご購入して下さい。BN6型でユーザーマニュアルに診断機カプラー位置記載は必要になります。 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 学習機能のリセットについて 1.全ての接続を済ませて キーOFF 確認 2.バックアップヒューズ(1~2個)を2分ほど外して元に戻します。 もしくはバッテリーのマイナス端子を2分ほど外します。 診断機レンタルや吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 ※こちらへECUを送る時の注意※ 宅急便コンパクトなど補償の付いた安い手段で午前中指定など18時までに届く様に送って下さい(自己負担) 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 在庫がない場合があります。 お問合せください。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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KAWASAKI Z400 ECU書換え
¥40,000
2019年〜 KAWASAKI Z400 ECU型番 21175-1443 書換え内容 ・ベース燃調調整 ・加速燃調補正 ・燃調マップ変移調整 ・点火時期補正 ・ファン温度変更 (94℃作動-88℃停止) ・スロットルオフ時燃料カット機能OFF ・排気バルブ機能OFF ・エアースイッチングバルブOFF ・オープンループ化 ※OBD2診断機にてエラー解除が必要です※ ※年式によってOBD2変換カプラーが違いますので、レンタル希望は診断カプラーの色も添えて下さい※ ※シート下診断カプラーは白・赤があります※ ジムカーナ〜サーキットまで使えるようにデータを作成しています。 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 現状では排気カスタムによっては手探りで燃調を作ることになります。(主に中〜高回転) 円安の影響での費用などが重なってきたので断腸の思いで値上げとさせて頂きます。 個別に対応は続けていきますので、それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ 所用期間は3-7日となります。 購入時 備考欄に必ず記入お願いします ECU型番 吸気&排気のカスタム その他要望 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で4-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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2021-2023 CBR1000RR-R ECU書換え
¥42,000
2021-2023 CBR1000RR-R のECU書換えになります。 主に書換えはフルノーマル前提で車検対応としています。 追加でAkrapovic フルエキゾースト 排気バルブ無 こちらは対応可能です。(排気バルブ機能OFF込み) 書換え内容 ・フルノーマル、各バルブ類、O2センサー有りでの現車合わせ燃調調整 ・点火時期微修正 ・電子スロットル制限一部解除 ・スピードリミッター解除 ・スプロケット数変更適応 ・一部エラー除外 ・最高回転数 15150rpm 電子スロットル設定について(SP) P1 : 国際サーキット想定 P2:オリジナルモード P3:オリジナルモードより扱い易く P4:純正P1の2000rpm〜6500rpmに+5%〜10%追加 P5:純正P1 出力的に純正と同じ出力並びです。 P1>P2>P3>P4>P5 純正P1が最低ベースにします。 取り外し順 バッテリーマイナス端子→ECU外し 取り付け順 ECUと他の配線・外装→バッテリー 以上の手順でECU書換え後のエラーは出る事はありません。 他のセンサーや配線など繋げ忘れなどで簡単にエラーは点灯してしまいます。 ECU外して長期間(2週間以上)だと点灯する場合もあります。 OBD2エラー消去を自分が揃えてる診断機だと消せないという事で独自に消す方法が有りますが、書換えしたい人は直接かエラーのみショップ様など、ケーヒンECUのエラー解除が可能な機器を持ってる所でお願いするのを念頭に置いてもらえたらと思います。 書換え後にエラーが残るが、消去後には何も問題ない状態は確認済み。 個人でマシンでエラーリセットする方法はこちら。 https://youtu.be/ucSxeTwV9b4?si=BePE0ePdys2LyOJN 設定から自動翻訳→日本語にすると分かりやすいです。
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2024 CBR1000RR-R ECU書換え
¥42,000
ECU型番: 38770-MKR-JH2 変更内容 ・燃調調整 ・点火時期補正 ・ETV(電子スロットル)修正 ・スピードリミッター解除 ・スプロケ変更数適用 現状ではノーマルサイレンサーで排気バルブも残っている状態のみで合わせています。 電子スロットル設定は今後も更新していくと思いますが、排気バルブの完全解放である7000rpm以下のダルい部分に焦点を合わせて調整しています。 スプロケ変更するとエラー点灯と各種電子制御系も乱れるのでカスタム後の丁数に変更します。 ポリシーとして車検対応としていますので、純正O2センサーを活かした燃調変更を行おうと思っていましたが、想定外の補正されるので安全を保証出来ないと判断しました。 O2センサーを完全撤去しての燃調&出力補正もいずれ行うと思いますが、ポリシーに反するのでラインナップには載せません。 現車合わせはO2センサー撤去前提にて要相談とさせて頂きます。
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CBR1000RR-R用 マスダンパー
¥19,300
2021-2023 CBR1000RR-R用のマスダンパーになります。 素材はASAで強度や対候性に優れた素材です。 M6ボルトにてスイングアームに固定が可能です。 サスペンションと全く違う働きをするパーツになります。 主な効能は ・リアの突き上げ(外力)などによる衝撃の吸収 ・バイクの安定化 ・リアの滑り出しの緩和など(プリロードに寄ります) ・タイヤグリップの安定化 良くハイサイド防止など謳われたりしますが、全く無くせる物でもありません。 原因となる滑り・乱れから立ち直る為の時間を稼いでくれていると個人的には感じます。 なので、主に車体やスイングアームの余計な振動や荷重の乱れを収めるものという事になります。 スポーツ走行される方にお勧めできます。 サスペンションとの関係は、相乗効果と言うより役割別に出来ない部分をカバーし合う物です。 ※注 スタンドブラケットを使用している方は写真9での1番左の様なカニフック形状のアタッチメントか、写真8の様なスタンドボルトを使用して下さい ※
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2014-2018 CB650F CBR650F
¥40,300
2014-2018 CB650F CBR650F の書き換えになります。 こちらの商品は購入者は以下の注意をお読み下さい。 ※車両持ち込みのみ対応※ (現状) ※ECU型番を読み込みして対応していれば※ 作業はシートを外せば可能になります。 内容は ・基礎燃調 調整 ・加速燃調 調整 ・点火時期 補正 ・ファン温度を5℃刻みに選べます。(100℃-95℃など) ・燃料カット制御 OFF ※車検に完全対応する為にO2センサーは残します※ 全体的に薄い燃調でトルク感の無さを解消。 低速での扱い易さを追求。 しっかりとした加速感。 エンジンブレーキの緩和。 燃費の悪化を最低限に抑える。 以上を狙い作りました。 送料が入ってしまいますが、BASE設定によるものなので商品価格をその分抑えてます。
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2024-2025 GSX-S1000 ECU書換え
¥42,000
2024-202年式 GSX-S1000 のECU書換えになります。 SUZUKIの一部車種はECU型番ラベル通りではありません。 ECUラベル:32990-48K00 こちらで内部型番をお調べしてからの書き換えとなります。 対応型番ではない場合はWoolich Racing社への発送が必要な場合があります。 書換え内容 燃調調整 電子スロットル設定変更(Mode1) ファン温度変更 105-100→95-90 フロントホイールのスピード計測時のエラー不検出 スロットルOFF燃料カット解除 参考写真にてノーマルの電子スロットル設定と例としてのオリジナルマップを出しておきます。 青い部分は実スロットルに対してスロットルボディ開度を増やした部分です。 現在ジムカーナ車用のデータも作れます。 追加項目 1速クラッチインでアイドリングアップ ※競技向けカスタムになります※ ※O2センサーやAISを切らないので車検対応です※
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マグネット切るスイッチ
¥4,500
マグネットキャップ脱着式のキルスイッチです。 台座など3Dプリンター製ですので一部分の造形は特徴的になります。 素材はASAで耐候性・耐紫外線に強い素材です。 ジムカーナ・スタント・トライアルなどの競技者向けになります。 YAMAHAはイグニッション配線の断線によるキルスイッチなので、市販のマグネットキルスイッチとは逆の回路になります。 トライアル車などはキルスイッチが導通して止めるタイプです。 こちらのスイッチは配線の仕方でどちらでも選べるタイプにしました。 赤・黒はトライアル向け 青・黒はその他向け 赤・黒はキャップしてると断線、外れると導通 青・黒はキャップしてると導通、外れると断線 配線の仕方で色々組み合わせることが可能となりますので、発想次第では有効な組み方が可能になります。 物理スイッチはIP67の防水と防塵仕様でスイッチ耐久性も30万回以上OK、キャップにはストラップを通す穴が有ります。 (ストラップはご自分でご用意下さい) 許容A数もイグニッション電源から直に取っても大丈夫なくらい有ります。 幅は約20mmで配線も30cm程出ています。 22.2mmのハンドル部にタイラップ2本で止める仕様です。 取り付け部分にビニールテープなど滑り止めに貼り付けるのが良いかと思います。 参考動画 https://youtube.com/shorts/67oQpZBYeYg?si=uGzmXZRBVuYCD1RI 一枚目写真のMT-10SP 動作確認 https://youtu.be/hgElHyvbtTM?si=ZRB1hFwSGCS1w4Gx ※取り付けは自己責任になります。 ※車両により配線が変わるので配線接続に関するお問い合わせにはお答えしかねます。 ※競技用部品となります。
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4.5Jホイール換装キットABS無し
¥12,000
MT-07.XSR700.YZF-R7に4.5Jホイールを入れる為のキットです。 ABS無し用キットです。 今キット以外で必要なもの ・Kawasaki 4.5Jエンケイホイール&ハブ(写真の形のもの) ・スプロケット ・ブレーキローター 組み合わせ内容 1.Kawasakiのエンケイ4.5Jホイールで写真の形の物&同型のハブ (Ninja400.650.ZX-6R.ER4n.ER6nなど) 2.ゼファー400X 240mm外径 ブレーキローター もしくはZZR1100Dやザンザス用の250mm外径ブレーキローター 3.スプロケット サンスター推奨 520サイズRK-110 525サイズ RK-111 追記:XAMのクラシックタイプ以外ならOKそうです(525.520)。520サイズならRKの物 4.商品のオフセットセット 5.自分が直したい、新品にしたい純正部品 タイヤサイズは160/60ZR17になります。 スプロケット520ならNINJA650用なら基本なんでもok ベストは中部分削りあるもの。 スプロケット525は中部分が520サイズに薄くなってるモノのみ(サンスターはok) ABS車両でこのキット使用なら競技の時だけ使うなら可能(ABSラインカットやフロントセンサーループ必要) センサー配線処理を行わないとスピード表示されなくなります。 ※ABSセンサーがスピードセンサーの役割有り、こちらの4.5Jホイール使用時はABSヒューズ抜いて下さい ※ABSセンサー保護の為にワッシャー等でセンサーを逃がすことを推奨 ※リアABSセンサー配線をフロントのABSセンサー配線にジャンプさせて下さい。 最新設計に更新 左右カラーはアルミジュラルミン素材になりました。 70g軽量化。 取り付け参考 ディスク側スペーサーに関して https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12887618217.html 他の取り付け位置など https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12734853913.html https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12734854628.html
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4.5Jホイール換装キット(ABS用)
¥19,000
MT-07.XSR700.YZF-R7に4.5Jホイールを入れる為のキットです。 ABSに適応したタイプです。 今キット以外で必要なもの ・Kawasaki 4.5Jエンケイホイール&ハブ(写真の形のもの) ・スプロケット ・ブレーキローター 組み合わせ内容 1.Kawasakiのエンケイ4.5Jホイールで写真の形の物&同型のハブ (Ninja400.650.ZX-6R.ER4n.ER6nなど) 2.ゼファー400X 240mm外径 ブレーキローター もしくはZZR1100Dやザンザス用250mm外径ブレーキローター 3.スプロケット サンスター推奨 520サイズRK-110 525サイズ RK-111 追記:XAMのクラシックタイプ以外ならOKそうです(525.520)。520サイズならRKの物 4.商品のオフセットセット 5.自分が直したい、新品にしたい純正部品 タイヤサイズは160/60ZR17になります。 スプロケット520ならNINJA650用なら基本なんでもok ベストは中部分削りあるもの。 スプロケット525は中部分が520サイズに薄くなってるモノのみ(サンスターはok) ABSブレードはブレーキローターと共締めです。 最新タイプに更新です。 左右スペーサー→アルミ アルマイト品 ABSブレード→ 軽量化設計 120gは軽くなりました! 取り付けについて ディスク側スペーサーに関して https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12887618217.html その他のパーツ取り付けに関して https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12734853913.html https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12734854628.html
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4.5J予備ホイール用ABSブレード
¥10,000
MT-07.XSR700.YZF-R7に4.5Jホイールを入れる為のキットを組まれている方で、予備ホイールにABSブレードのみ欲しい方用です。 内容物 ・ABSブレード 新しい4.5Jキットの方はディスク側スペーサーを追加で付属します。
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MT-07.XSR700.YZF-R7 DNAフィルター専用ファンネル
¥7,000
MT-07.XSR700.YZF-R7などのCP2エンジンでDNA社製エアフィルター専用のファンネル蓋です。 素材はASAで現在は黒のみです。 耐熱性、対紫外線、対候性、耐久性、対薬品性に優れた素材です。 DNA社から出ている蓋だと雨走行などで盛大にBOX内に水が溜まってしまうので、少しでも水分の侵入を防ぎつつ吸気効率も求めたオリジナルの蓋となっています。 純正の開口部との差や試作品装着画像を参照して下さい。
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CP2エンジン用 大口径パワーフィルター取り付けキット
¥18,000
MT-07.XSR700.YZF-R7に大口径パワーフィルターを取り付ける為のキットです。 推奨フィルターは 55Φ PMC SmoothStream オーバルタイプ キット内容は ・55Φパワーフィルター用アダプター 左右 ・シリコンホース 内径45mm 長さ25mm ×2 ・ステンレスホースバンド T-バックルタイプ (Tiカラー) ×2 ※アダプターの素材はASAでABSより耐候性・耐熱性に優れた素材です※ ※写真のPMC パワーフィルターはキット内容に含まれておりませんので個別にご用意を※ 純正エアークリーナーBOXを撤去する事が前提であり、撤去する為には破壊か難易度の高い手順が必要になります。 サービスマニュアルなど併用や対応して頂けるお店などに依頼すると良いかと思います。 こちらでは作業する日が限られるので要相談です。 大口径パワーフィルター専用のECUデータは誠意製作中です。 3月中には殆どをカバーできる様にする予定です。 YZF-R7においては触媒無しのAkrapovic レーシングライン カーボンマフラー用データも作成済みです。(dBキラーOFFも有り) セットで依頼や新規書換え・再書換えにも対応致しますのでメールして下さい。 簡単な参考手順 https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12842041653.html 大口径パワーフィルター取り付け手順など https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12842041654.html 簡単な商品説明など https://youtube.com/shorts/U06mQkXsxro?si=29cpKDsx5jRba4nw 55φPMC SmoothStream パワーフィルターの設置位置など https://youtube.com/shorts/PPrnbjAN9AE?si=ly0MMtpI25D9kVZr
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純正エアクリBOX用ファンネル (CP2エンジン用)
¥6,500
MT-07.XSR700.YZF-R7などに適応。 純正エアクリBOX用のシュノーケル置き換え用のファンネルです。 素材はASAとなります。 素材としては対候性・対薬品性・強度に優れた素材です。 対温度性は ASA>PETG-CF エアクリBOX内 ダクトカットファンネルと併用すると高回転の伸びを変えることができます。 パーツ構成写真の赤矢印のシュノーケルを取り除いてもらって、緑矢印の台座と共にボルトで固定します。