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MT-07.XSR700 ECU書換え CP2エンジン系
¥39,000
下記ECU型番のECU書換えになります。 対応ECU型番は MT-07 1WS-8591A-00 -10 -50 MT-07 1XB-8591A-10 -50 MT-07&XSR700 BU2-8591A-10 -11 ↓診断機必要 テレネ BW3-8591A-30 トレーサー700 B34-8591A-00 2021-2022 MT-07.XSR700 BAT-8591A-30 2024 BAT-8591A-90 内容は 1.ベース燃調調整 2.加速燃調調整 3.加速ポンプ適正化 4.点火時期調整 5.エラー検出適正化(2018年以降) 6.ファン温度変更(96℃作動〜86℃停止)(BU2は90℃→85℃) 7.スロットルOFF時燃料カット解除 8.オープンループ化(2018以降) 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 レギュラー仕様とハイオク仕様の差は点火時期の進角限度にあります。 レースなどコンマ数秒短縮したい場合はハイオク仕様推奨です。 レギュラー仕様とハイオク仕様は体感差は殆どありません。 ※ECU型番での選択制は無くしましたので、ガソリンの仕様については診断機の有無同様に購入時に備考欄にご記入下さい※ ※基本的にコメントない場合はレギュラー仕様とします※ ※完全車検対応ではO2センサーは残します。※ 要望は備考欄にご記入下さい。 こちらに送っても問題ないタイミングで購入をお願いします。 所用期間は3ー7日はバイク動かせなくなります。 2023年7月:完全現社合わせデータをベースに各種排気補正データも揃いました。 現社合わせや各方面で走られて貴重なデータ提出など多大なる感謝を致します。 円安の影響や現社合わせでの費用などが重なってきたので断腸の思いで値上げとさせて頂きます。 今後バージョンアップは余程のことが無い限り更新しないと思います。 個別に対応は続けていきますので、それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ ※ BU2-8591A-10のみWoolichRacingで書換えになる予定です ※ (5速の9000rpmで安全機能が引っかかってしまう車両対策) 注:1WSと1XB以降のECUを取り外す関係でセンサー系エラーが点灯します。エラー点灯してても問題はありませんが、OBD2診断機を使用してのエラー解除をお勧めしています。 OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 の方をご購入して下さい。 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 学習機能のリセットについて 1.全ての接続を済ませて キーOFF 確認 2.バックアップヒューズ(1~2個)を2分ほど外して元に戻します。 もしくはバッテリーのマイナス端子を2分ほど外します。 診断機レンタルや吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 ※こちらへECUを送る時の注意※ 宅急便コンパクトなど補償の付いた安い手段で午前中指定など18時までに届く様に送って下さい(自己負担) 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 ※クラッチ切った状態でギアを入れるとアイドリング上がる症状はクラッチスイッチかサイドスタンドスイッチ不良です。ほとんどクラッチスイッチなので交換してみて下さい。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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YZF-R7 ECU書換え
¥39,000
2022年式YZF-R7のECU書換えになります。 対応ECU型番は BEB-8591A-20 内容は 1.ベース燃調調整 2.加速燃調調整 3.加速ポンプ適正化 4.燃調biasオリジナル設定 5.点火時期調整 6.純正OPクイックシフターMAP適正化 7.エラー検出適正化 8.ファン温度変更(96℃作動〜86℃停止) 9.スロットルOFF時燃料カット解除 10.オープンループ化 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 レギュラー仕様とハイオク仕様の差は点火時期の進角限度にあります。 レースなどでコンマ数秒でも縮めたい場合はハイオク仕様推奨です。 レギュラーとハイオクの仕様差としては、体感差として出るほどではありません。 2023年7月:完全現社合わせデータをベースに各種排気補正データも揃いました。 現社合わせや各方面で走られて貴重なデータ提出など多大なる感謝を致します。 円安の影響や現社合わせでの費用などが重なってきたので断腸の思いで値上げとさせて頂きます。 今後バージョンアップは余程のことが無い限り更新しないと思います。 個別に対応は続けていきますので、それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ ※完璧に車検対応とするならO2センサーを有効化を勧めています※ 注:ECUを取り外す関係でセンサー系エラーが点灯します。エラー点灯してても問題はありませんが、OBD2診断機を使用してのエラー解除をお勧めしています。 OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 と備考欄に記入をお願いします。 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 学習機能のリセットについて 1.全ての接続を済ませて キーOFF 確認 2.バックアップヒューズ(1~2個)を2分ほど外して元に戻します。 もしくはバッテリーのマイナス端子を2分ほど外します。 吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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YZF-R7.MT-07.XSR700用 マスダンパー
¥19,300
YZF-R7.MT-07.XSR700用の マスダンパー になります。 素材はASAで強度や対候性に優れた素材です。 純正のチェーンアジャスターのみ対応しています。 サスペンションと全く違う働きをするパーツになります。 主な効能は ・リアの突き上げ(外力)などによる衝撃の吸収 ・バイクの安定化 ・フロントが落ち着く ・リアの滑り出しの緩和など(プリロードに寄ります) 良くハイサイド防止など謳われたりしますが、全く無くせる物でもありません。 原因となる滑り・乱れから立ち直る為の時間を稼いでくれていると個人的には感じます。 なので、主に車体やスイングアームの余計な振動や荷重の乱れを収めるものという事になります。 スポーツ走行される方にお勧めできます。 サスペンションとの関係は、相乗効果と言うより役割別に出来ない部分をカバーし合う物です。 ブレーキディスク側でオフセットして取り付けるバージョン追加しました。 今後ブレーキディスク側はオフセットした物に変わっていきます。 リアブレーキ多用する人はこちらを考えて頂けると良いと思います。 ※こちらはプリロードアジャスターの存在意味が薄い為付けていません※ 取り付けにアタッチメント2種を付属しています。 取り扱い・取付けにはブログを参照して下さい。 https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12852453743.html ※注 写真4.5枚目のスプロケットに付いている純正ブラケットは必ず外して使用して下さい。 ※ ※注 アジャスターボルトが後方に出過ぎている場合はカットが必要な事があります ※ ※リアブレーキ多用する方、リアブレーキフルードを沸騰させる可能性がある方はスプロケット側を推奨※
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テレネ700 ECU書換え
¥39,000
2022-2023年式テレネ700のECU書換えになります。 対応ECU型番は BEH-8591A-30 内容は 1.ベース燃調調整 2.加速燃調調整 3.点火時期調整 4.ファン温度変更(95℃作動〜90℃停止) 5.スロットルOFF時燃料カット解除 6.REVリミット 9800rpmへ変更 加速燃調は吸気&排気カスタム状況で補正します。 レギュラーガソリンに合わせた点火時期にしています。 純正O2センサーは活かしています。 それぞれが個人の持つオリジナルデータとなる事は変わりありません(*ノ∀`*) ※ 車検対応になります ※ ※ 本来の性能を引き出すために学習機能のリセットを推奨しています ※ 注:ECUを取り外す関係でセンサー系エラーが点灯します。エラー点灯してても問題はありませんが、OBD2診断機を使用してのエラー解除をお勧めしています。 OBD2診断機を使用したい方は 診断機レンタル希望 と備考欄に記入をお願いします。 使用後のOBD2診断機は返却して頂きますが返送送料は負担となります。(レターパックライトなど安い手段での返送で問題ないです) ECUが戻ってきたら 1.全てを接続してキーON(セルスタートしないでください) 2.すぐにキーオフ 3.再度キーオンから燃料ポンプ音が済むまで待ちます。 (診断機使用の方は4までにシート下の診断機カプラーに差込みエラーを解除して外します) 4.通常通りにエンジンの始動確認をお願いします。 以降は普通にお使い頂いて構いません。 吸気&排気のカスタムや要望については → 備考欄← にご記入ください。 購入に関しての流れ ECU型番を確認の上で5-7日動かさないタイミングで 購入 ※備考欄に吸排気カスタムと診断機有無※ ↓ 速やかにこちらにECUを送ってください(自己負担) 送り先はメッセージ送信もしくはABOUTに有ります。 ↓ ECU書換えと発送手続きを行います。 ↓ 取り付け後に手順に沿って確認をお願いします。 ↓ エラー解除が必要なら診断機使用。 ↓ 診断機を返送(レターパックなど安い手段でOK) 不備が有ればメッセージかこちらにメールして下さい。 ※車検に対してノーマルマフラーに変えた直後や完全に触媒が温まらない場合はたとえノーマルでも車検に落ちます※ ※ノーマルマフラー変更後20km-100km走行もしくはレブリミットまで回したりでゴミ排除と触媒に熱を入れて下さい※
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4.5Jホイール換装キットABS無し
¥15,000
MT-07.XSR700.YZF-R7に4.5Jホイールを入れる為のキットです。 ABS無し用キットです。 今キット以外で必要なもの ・Kawasaki 4.5Jエンケイホイール&ハブ(写真の形のもの) ・スプロケット ・ブレーキローター 組み合わせ内容 1.Kawasakiのエンケイ4.5Jホイールで写真の形の物&同型のハブ (Ninja400.650.ZX-6R.ER4n.ER6nなど) 2.ゼファー400X 240mm外径 ブレーキローター 3.スプロケット サンスター推奨 520サイズRK-110 525サイズ RK-111 追記:XAMのクラシックタイプ以外ならOKそうです(525.520)。520サイズならRKの物 4.商品のオフセットセット 5.自分が直したい、新品にしたい純正部品 タイヤサイズは160/60ZR17になります。 スプロケット520ならNINJA650用なら基本なんでもok ベストは中部分削りあるもの。 スプロケット525は中部分が520サイズに薄くなってるモノのみ(サンスターはok) ABS車両でこのキット使用なら競技の時だけ使うなら可能(ABSラインカットやフロントセンサーループ必要) センサー配線処理を行わないとスピード表示されなくなります。 ※ABSセンサーがスピードセンサーの役割有り、こちらの4.5Jホイール使用時はABSヒューズ抜いて下さい ※ABSセンサー保護の為にワッシャー等でセンサーを逃がすことを推奨 ※リアABSセンサー配線をフロントのABSセンサー配線にジャンプさせて下さい。 最新設計に更新 左右カラーはアルミジュラルミン素材になりました。 70g軽量化。
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4.5Jホイール換装キット(ABS用)
¥24,000
MT-07.XSR700.YZF-R7に4.5Jホイールを入れる為のキットです。 ABSに適応したタイプです。 今キット以外で必要なもの ・Kawasaki 4.5Jエンケイホイール&ハブ(写真の形のもの) ・スプロケット ・ブレーキローター 組み合わせ内容 1.Kawasakiのエンケイ4.5Jホイールで写真の形の物&同型のハブ (Ninja400.650.ZX-6R.ER4n.ER6nなど) 2.ゼファー400X 240mm外径 ブレーキローター 3.スプロケット サンスター推奨 520サイズRK-110 525サイズ RK-111 追記:XAMのクラシックタイプ以外ならOKそうです(525.520)。520サイズならRKの物 4.商品のオフセットセット 5.自分が直したい、新品にしたい純正部品 タイヤサイズは160/60ZR17になります。 スプロケット520ならNINJA650用なら基本なんでもok ベストは中部分削りあるもの。 スプロケット525は中部分が520サイズに薄くなってるモノのみ(サンスターはok) ABSブレードはブレーキローターと共締めです。 最新タイプに更新です。 左右スペーサー→アルミ アルマイト品 ABSブレード→ 軽量化設計 120gは軽くなりました!
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4.5J予備ホイール用ABSブレード
¥10,000
MT-07.XSR700.YZF-R7に4.5Jホイールを入れる為のキットを組まれている方で、予備ホイールにABSブレードのみ欲しい方用です。 内容物 ・ABSブレード
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MT-07.XSR700.YZF-R7 DNAフィルター専用ファンネル
¥7,000
MT-07.XSR700.YZF-R7などのCP2エンジンでDNA社製エアフィルター専用のファンネル蓋です。 素材はASAで現在は黒のみです。 耐熱性、対紫外線、対候性、耐久性、対薬品性に優れた素材です。 DNA社から出ている蓋だと雨走行などで盛大にBOX内に水が溜まってしまうので、少しでも水分の侵入を防ぎつつ吸気効率も求めたオリジナルの蓋となっています。 純正の開口部との差や試作品装着画像を参照して下さい。
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CP2エンジン用 大口径パワーフィルター取り付けキット
¥18,000
MT-07.XSR700.YZF-R7に大口径パワーフィルターを取り付ける為のキットです。 推奨フィルターは 55Φ PMC SmoothStream オーバルタイプ キット内容は ・55Φパワーフィルター用アダプター 左右 ・シリコンホース 内径45mm 長さ25mm ×2 ・ステンレスホースバンド T-バックルタイプ (Tiカラー) ×2 ※アダプターの素材はASAでABSより耐候性・耐熱性に優れた素材です※ ※写真のPMC パワーフィルターはキット内容に含まれておりませんので個別にご用意を※ 純正エアークリーナーBOXを撤去する事が前提であり、撤去する為には破壊か難易度の高い手順が必要になります。 サービスマニュアルなど併用や対応して頂けるお店などに依頼すると良いかと思います。 こちらでは作業する日が限られるので要相談です。 大口径パワーフィルター専用のECUデータは誠意製作中です。 3月中には殆どをカバーできる様にする予定です。 YZF-R7においては触媒無しのAkrapovic レーシングライン カーボンマフラー用データも作成済みです。(dBキラーOFFも有り) セットで依頼や新規書換え・再書換えにも対応致しますのでメールして下さい。 簡単な参考手順 https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12842041653.html 大口径パワーフィルター取り付け手順など https://ameblo.jp/chomorin07/entry-12842041654.html 簡単な商品説明など https://youtube.com/shorts/U06mQkXsxro?si=29cpKDsx5jRba4nw 55φPMC SmoothStream パワーフィルターの設置位置など https://youtube.com/shorts/PPrnbjAN9AE?si=ly0MMtpI25D9kVZr
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純正エアクリBOX用ファンネル (CP2エンジン用)
¥6,500
MT-07.XSR700.YZF-R7などに適応。 純正エアクリBOX用のシュノーケル置き換え用のファンネルです。 素材はASAとなります。 素材としては対候性・対薬品性・強度に優れた素材です。 対温度性は ASA>PETG-CF エアクリBOX内 ダクトカットファンネルと併用すると高回転の伸びを変えることができます。 パーツ構成写真の赤矢印のシュノーケルを取り除いてもらって、緑矢印の台座と共にボルトで固定します。
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純正ダクトカットファンネル(CP2エンジン用)
¥5,500
MT-07.XSR700.YZF-R7のCP2エンジン用 1台分の2個セット。 エアクリBOX内の純正ダクトをカットして取り付けるファンネルになります。 取り付け難易度が高いのでカスタム慣れた人向けになります。 5枚目が純正状態。 8.9枚目が装着写真となります。 6枚目、7枚目が施工目安のカットになります。 8.9枚目は以前のもので10枚目が新しいファンネル、11枚目が以前の物と比べた写真になります。 細切れにしてスロットルボディ側に落とさないように気を付けてください。(ウエスなどで先に塞ぐ) 吸気面にはヤスリ加工を施してます。 素材はASAでシュノーケル置き換えファンネルと併用すると高回転の伸びが変わります。 ※以前PETG-CFよりも対温度性と耐久性に優れます。 ※以前物より内部均一性と開口径が広くなって吸気効率アップが望めます。 こちらのファンネルは施工難易度が高めとなりますのでご注意下さい。 取り付け後はタイラップなどで脱落防止をした方が良いです。
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ECUの再書換え
¥2,500
こちらでECU書換えた人専用の購入欄になります。 初回書換えを終えてない人は絶対に購入しないで下さい。 所用期間は3-7日になります。 診断機貸出しにも対応しています。 備考欄に ・ECU書換え時のライセンス(不明でも構いません) ・ECU型番 ・前回のカスタム ・変更後のカスタム ・追加要望など 後はメッセージ上にて詳しく相談など! こちらにECU発送、診断機返送は自己負担となります。